弊社設備＞SKP-250
凸版輪転印刷機
円柱の版を貼る版胴と下の印圧を受ける版胴で印刷されベタ（広い面積を色で染め上げる）面も
綺麗にインキが載ります。フレキソのユニットがついていますのでフレキソニスの塗布が可能です。
平抜き部、ダイロール部がついていますのでゼンマイ刃、エッジング刃での抜きが可能です。
輪転印刷機は紙の流れに沿ってインキの付いた版を転がす方法です。主に大ロットの印刷物を印刷するのに使います。また糊殺し(ラベルの糊面に透明なインキを印刷することによって接着力を抑える方法。POPラベルなどに使われる)などの特殊加工が出来ます。
弊社設備の凸版輪転機ＳＫＰ-250に戻る
